中高年の転職

「1対1直接指導」受講者の声/No.20

Aさん(44才男性/静岡県在住)の声
かお
Aさん
44才男性
静岡県在住
おめでとう
 ございます!!
1対1バナー

受けた支援は
こちらです。
本日(3/29)内定を戴いた会社との打ち合わせを終了し、4月1日より入社の運びとなりました。 2月1日のセミナー、2月19日の個別指導から本日までの間、佐々木さんには本当にお世話になり感謝の気持ちで一杯でございます。
これまでのお礼の意味を込めまして、レポートさせていただきます。

●退職〜直接指導を受けるまで

昨年8月前職を会社都合により退社し、
「既に転職も4回経験し、次は5回目、しかも景気も回復せず、44歳という年齢だけを考えてみても、今度の転職は相当苦労するぞ.......。」
という不安を抱きつつ9月から転職活動をスタートしました。

地元静岡の人材紹介会社のアドバイザーから紹介された開拓応募を実践しようと、東京の某有料セミナーに参加、 添削直接指導によって職務経歴書を作成しました。

そこまでの1ヶ月に関しては職務経歴書を如何にブラッシュアップするかに専念して活動しておりましたので、 たしかに転職活動でよく目にする「自分探し」、すなわち自分自身の経験や能力の整理、 今後どういった道で生きていくべきかといったことに関しては、十分な時間をとって頭の中の整理は一応できていたと思います。

人材紹介会社のアドバイザーからは、これまでの指導経験上、10社応募書類を送付して1社から面接の返事が来て、 おおよそ2社の面接のうち1社で内定が出る、すなわち20社へのアプローチが一つの目安であるとの情報を戴いておりました。

10月初旬、地元の経済研究所が発行する会社要覧から志望先企業を検討、中旬からアプローチを開始しました。

初めて送る渾身の力作(?)を封筒に入れながら、
「本当に返事は返ってくるだろうか?しかし、もし面接の予定が入ったら・・・。」
というささやかな期待と不安を感じながら5社応募しましたが、結果は4通が返却、1通は返事なしという状況に落胆。 その後は年末まで転職サイトを眺めては毎日ため息をつきつつ、 コストをかけて作成したにもかかわらず一向に機能しない職務経歴書に再び手直しを加えながら、 応募もほとんどせずに過ごすだけの生活を送っていました。

今を思い返せば、この当時は自分自身退職のショックを引き摺った状態から脱却できておらず、 今度の転職は時間が掛かって当然という逃げの意識が少なからず頭の中にあったことが原因だったのだと思います。

そんな失意の状況の中、佐々木さんのサイトに出遭ったのは、それこそ偶然ですが、 たまたま「中高年、転職」のキーワードでサイト検索したところ見事にHITするページの存在を発見したことがきっかけでした。 今を振り返ってみると、私にとって、まさに神の啓示的な出来事だったように思えます。

ただし、初めてサイトの内容を覗いてみて「1週間に20通」「自己PR文の添付」を行えば「2ヶ月で転職が可能」という内容に、正直言いまして、

「世間でよくあるお金を貰えば後は適当といったサービスなのでは?」
「そりゃ週に20通毎週送れば1社ぐらい内定は取れるに決まってるじゃないか」
「だけど週20通といったら、それこそ自分の希望条件を考慮した応募なんて出来るわけが無い」
と、いうのが第一印象でした。

その後、メルマガ「苦しくないぞ、転職」も購読しながら、やや警戒気味に佐々木さんのノウハウを勉強させていただいておりましたが、 正直申し上げて、
「これは、もういよいよ転職が行き詰った時の最終兵器だな・・・。」
というのが私の当時の結論でした。

実はお世話になった人材紹介会社のアドバイザーは佐々木さんのことをご存じなく、 当時もう1社コンサルしていただいた紹介会社のアドバイザーの指導も、最初に私がお世話になったコンサルタントの指導を踏襲するもので、 それとなく佐々木さんのご指導について伺ったところでは、

「私もねぇ〜、あの方法は確かに良いと思ったこともあるんですが・・・。 あれはどちらかといえばすぐにでも就職しないとお金に困ってしまうような方にオススメする方法かもしれないです。 それに職務経歴書をしっかり書けば、敢えて自己PR文なんて添付する必要なんか無いんじゃないでしょうか?」

とのこと。(滅茶苦茶書いてすんません!)

(ちなみに、
「では、効果が出ていない今の私の職務経歴書はどこをどう直したらよいでしょうか?」
と伺ったら、とたんにトーンダウンしてしまい、この方とはそれっきりのご縁になってしまいましたが。)

●転職道場参加〜直接指導まで

そんな状態を改善できないまま年が変わり、年明けの求人状況を2週間眺めても一向に変化が無かったことから、 就職の目標期限を3月末までに定め、2月1日の中高年の転職道場/特別編に参加を決意しました。

この時の内容はタイトル「年齢の壁を破壊せよ!」にも象徴されるとおり、私にとって今までの受講したセミナーのような
「また同じ内容か・・・。(ガッカリ)」
ではなく、特に自己PR文を用いた企業へのアプローチ方法、スケジュール管理、面接必勝法といった戦略的な内容にまず感心しました。

また、午後の自己PR文作成演習では、参加された皆さんと、その場で作成した自己PR文の相互評価を行いましたが、 同じ境遇にいらっしゃる皆さんといっしょに「何としてでも頑張ろう!」という気持ちを共有でき、 また席を隣にした方とのご縁ができ、お互いの状況を報告しあうきっかけ作りにもなった点で、 非常に意義のあるセミナーだったと思います。

自宅に戻ってからセミナーの内容を反復し、最終的な自己PR文を完成させ佐々木さんに提出。 実は、佐々木さんのwebサイトでも自己PR文の作成のノウハウを公開していただいておりましたので、セミナー参加前に一度作っていたのですが、 セミナー受講後に出来上がったものと比較してみると、参加前に作ったものはロケット花火程度としか思えないぐらいの違いがありました。

また、無料特典として1時間の電話相談をしていただきましたが、時間をオーバーしても親身に相談に対応して戴け、 電話相談もこれっきりか?と思っていたにも拘わらず「また相談したいことがあったら電話ください。」と言ってくださった佐々木さんの態度に感激し、 また家族からも「いっそここまできちゃったのなら、お世話になってみたら?!」 という背中を押してくれる一言も貰ったことから、その日のうち1対1直接指導をお願いした次第です。

直接指導の感想ですが、最初、佐々木さんをお迎えに上がって自宅までの車中で「私の直接指導受けるとフラフラになりますから、 もし何でしたら帰りは送って戴かなくてもいいですよ〜。」という先制パンチに、一瞬、かなりの苦行を強いられるのではないか? とビクビクしておりましたが、予想に反して個人指導の午前中は環境チェックをはじめとする状況確認、 午後は主として転職情報の収集ルートのピックアップ、人材紹介会社の担当者10人のピックアップの再確認、 スケジュール管理などを非常にリラックスした状態
(正直リラックスしすぎか?と思うぐらい趣味の話にも話が及んだりしで脱線も度々あったり、 合間のタバコも無礼講で終始笑いも交えながら進行しました。)
で、気が付けばあっという間に1日が終了した、という印象です。

特に、改めて転職に向けての不安材料を一つ一つ受け止めていただき、
「〜〜だから問題は無いんです。」
というご説明を戴き、大変勇気付けられたことは有難かったです。

また、自分自身、今まで営業畑で生きてきましたので、佐々木さんの提唱される「転職は営業活動に他ならない。」 という言葉はまさに納得できる内容であり、今後も営業職を目指す自分にとって、 この直接指導で課せられる毎週の応募数確保をクリアできなければ、当然仕事も満足にできないぞ! という覚悟もできました。

また、自己PR文の添削指導をして頂き驚いたのは、自分としては「これでどうだ!」と思えるほど気合を入れて作ったのですが、 返ってきた佐々木さんのコメントは、
「〜〜の部分の内容が漠然としているので、採用担当者がイメージしやすいように、全てにわたってリアルに記載すべき」
「相手も同じ道で飯を食っているプロなので、釈迦に説法的な書き方はダメです」
といった、これまでのご経験や実績を元にしたまさに目から鱗的内容でした。

●応募活動について

実際の応募活動ですが、結果的に効力を発揮した情報源は転職サイトとハローワークの求人が主体でした。 と申し上げますのも、静岡では複数の人材派遣・紹介業を看板に事業所を出されていますが、大半は人材派遣のみで、 人材紹介、特にコンサルまで丁寧にしていただける企業となると、 前出のお世話になった紹介会社以外にはなかなか満足のいく状況ではなかったからです。

大手の人材紹介会社は首都圏もしくは名古屋を拠点にされており、 ヤマハ、スズキなどの大企業が存在し求人情報を豊富に産出している県西部をターゲットにしていることが明らかであったので、 毎週の応募数を確保する媒体は顕在求人に関しては転職サイト、ハローワーク、求人誌、 開拓応募に関しては静岡県の会社要覧から自ら作成したリストを利用しました。

毎週の目標数をクリアすべく、最初のうちは「え?」と躊躇していた状態も、週が進むにつれて不感症状態(?)に近づき、 特にハローワークでは、応募数を稼ぐために週2回、毎回5件以上の求人票をプリントアウトして速攻で応募書類を送っていました。 求人情報のチェックに要した時間は毎回20分程度。

今まででしたら求人票の住所をチェックして、自動車でその会社まで行ってみて外観を眺めた後、 「う〜〜ん、どうしようか?」と悩みながら3日後ぐらいに窓口に相談しに行っていた自分とは明らかに変わりました。 実際、それぐらいやっても週20件の応募数確保は大変だったからです。

ハローワーク求人の場合、企業の社名・住所など応募するのに必要なデータが全て求人票に記載されています。 私がここで採った作戦は、年齢条件無視で、電話も一切かけずに直接書類を送ってしまうという方法です。
(非常に気楽です。)

ハローワーク経由ですと紹介状が必要になりますが、実際その他の求人誌にも同じ求人が出ているケースが結構あり、 その求人誌には紹介状なんてことは一切書かれていません。 したがって、年齢条件を無視した応募をハローワークの窓口から経由して紹介状を発行してもらおうとすると、 例えば20〜35歳までの募集で自分が44歳の場合、ハローワークの窓口担当者が、その企業の採用担当者に 「44歳の男性が応募したいそうなのですが.......」 とやられてしまい、自己PR文を読まれる前にNGが出てしまうケースが発生しました。

求人誌と掛け持ちで募集している企業であれば、たとえハローワークで発見した求人であっても直接応募しても問題ありません。

ハローワークにしか出ていない求人の場合のみ、紹介状が必要になりますが........この場合、 書類選考の有無にかかわらず応募書類を送れば、企業のほうから連絡を戴けました。 したがって、面接日時を決定してから再度ハローワークを訪問して紹介状を発行してもらうという作戦を採りました。

注意点としては、この作戦の場合、同時期に3通の紹介状の発行が必要となったり、 採用決定待ちのタイミングで2社の紹介状発行が必要となった場合、曲がりなりにもお役人さまが運営されている機関の、無いようで存在するルール (紹介状は一度に2通までしか発行できない?←こんなのあったのか???) を無視した戦略になるため、担当者によっては「そういうやり方をされては困ります!」 と怒りをあらわにしてくる方もいらっしゃいますので、窓口では「気をつけますので今回だけは・・・・」 という謙虚な姿勢で対応されることが必要になります。 (私は、かつて年齢条件破壊も応援して戴けなかったその方に爆発寸前までいきましたが・・・。)

●自己PR文の効果について

はっきり申し上げまして、職務経歴書を工夫するよりも、はるかに効果が大きかったことを実感しました。
例えばですが........

結果がNGとされて返却されてくる書類は非常に多いですが、その中には同封されてくるメッセージが手書きで同封されており、 内容を見ますと
「........残念ながらご希望に添えません。」
というお決まりのメッセージに続いて

「ご送付頂いた履歴書・自己PR・職務経歴書を拝見させていただきました。 ○○様のお人柄が伝わる表現力のある自己PRには特に関心を致しました。」

「自信に満ちた自己PR文には感心しております。貴殿におかれましては必ずや よきチャンスが巡って来るものと思いますので、引き続き求職活動に専心され ることをお願いいたします。」

また、電話でも、
「今回採用できなくて申し訳ございません。自己PR文には非常に感激しました。」
という主旨のメッセージを頂戴した例もあります。

これらのメッセージは、たとえNGであったとしても非常に勇気付けられるメッセージであり、 少なくとも自己PR文を添付していなかった頃とは比較できないぐらい担当者にインパクトを与えています。

自己PR文のタイトルからイメージされる人物像、文面に記載している

「私は・・・に自信があります。つきましては、まず面接をして頂き、私の自負の真偽を是非直接図っていただけたらと思います。お返事を.......」

という文を担当者が読んだ時に、明らかに他の応募者との印象に差が発生していたんだなぁ〜という印象を受けました。

実際、面接の際に面接官からは

「カバーレターに”リーダーをやらせろ”だの、”売上を2倍にします”ということが書かれており、 コイツよっぽどのバカか能力のあるヤツのどっちか確かめてやろうと思って呼んでみた。」

「あなたが自負の真偽を直接図っていただきたい、と書いてあるから呼んだんだ。」

とのお言葉を頂戴しました。
ある意味私の書いた自己PR文は応募企業の担当者に挑戦的とも言える内容だったかもしれませんが、 それぐらい採用担当者にはインパクトを与える効果がありました。

こう書いてしまうと面接本番で心配と思われる方もいらっしゃると思いますが、実際の本番では自分のありのままの経験や自然な姿で面接に向かうことで 「非常に積極的」
「これからの仕事への覚悟ができている」
あるいは
「転職を必死になって考えている」
と、良い意味に感じていただけ、自己PR文のイメージと本人のキャラクターの間にギャップがあっても、 それを突っ込まれるようなことは一度もありませんでした。

相手も実績を出せるかどうかは本人の今後の努力次第と考えている企業が大半 だからだと思います。

転職サイトでよくある応募フォームに必要事項を入力して送信を指定される応募形式でも、 自己PR文そのものを書面ベースで送らないとインパクトが伝わらないため、カバーレターに「募集職種のリーダーをやらせてほしい」 旨を継ぎ足しで「御社のご指定ではフォームからの応募でしたが、是非とも書類を直接お読みいただきたいので・・・」 と、書き添えることで問題なかった思います。

●活動効果

これまで内定レポートを書かれた方が体験されているのとほとんど同じ状況で推移しました。 直接指導の後、3〜4週で効果が出始め、5〜6週に面接のピークを迎え7週目で内定を戴けました。
(のべ面接7回、内定1社)

複数内定には至りませんでしたが、これは内定を頂いた企業から配属部署の希望を配慮していただいたこと、 給与面も試用期間3ヶ月間は最大限の配慮をいただいたこと、前職が経営状況悪化の為に賞与も出ない状況だったので、 今後の3ヶ月の働きぶりで年収決定となりますが、まず最初の3ヶ月頑張れば、モデル賞与月数から推測しても前職の支給額を上回れると判断、 また目指す年収についても自分よりも若い年齢層で達成している社員も多数いるとのお話を戴いて着地したため、最終面接を待たずに決断した結果です。

知人からも企業としての信用度はあるとの情報も戴いたこと、自宅から車で5分という条件も決断した理由に含まれます。

○その他(自分なりの工夫で役に立ったこと)

(1)スケジュール管理表(自己作成)

活動はPCを利用することが多かった為、週間スケジュール、毎週の応募総数、応募先の記録、転職サイトの一覧(リンク設定済み)、 人材紹介会社一覧(求人検索ページへのリンク設定済み)、担当者氏名と電話番号などをエクセル表にまとめ、 エクセルを開くだけですべて管理できるワークシートが効率面で役に立ちました。特別、大したものではありませんが、 佐々木さんにお渡ししておきますのでご参考にしてください。

◇要注意企業のチェック
@「儲かる業者一覧」(webサイト)

求人誌で度々見受けられる企業の中にはヤバい会社も正直幾つか存在していました。 なかには全然普通の求人広告を出しているのに、実際はとんでもない仕事内容だったりする例もあるようで、 そのような体験をされた方の体験記やレポートなども一部掲載されています。 数多く応募する際、私はここで念のためチェックしました。

◇「Yahoo!電話帳」(webサイト)

転職サイト(リクナビNEXTなど)で募集企業の営業所の住所などを確認する際非常に便利でした。 企業名を入力するだけで住所・電話番号が表示されるので通勤可能な場所にあるかどうか判断するのに役立ちました。

◇「マピオン」(webサイト)

会社の場所を調べる際、住所を入力すると地図が表示され便利です。

◇「履歴書フォームのダウンロード」(webサイト)

中高年の転職サイトの転職支援リンク集に取り上げられている履歴書フォームをダウンロードできるサイト。 佐々木さんからもご指導いただいたとおり、応募書類の量産をしていくうえでPCで作成して印刷するやり方は正解でした。
(非常に楽ちんなので)

ただし、どこかのサイトで氏名とフリガナだけは手書きにするだけでも相手からは「気配りされている」という印象を受ける、 という記事を読み、氏名・フリガナだけは多少非効率的でしたが手書きにして送りました。

◇履歴書写真カット用のツール

サービス版サイズのプラスチックカードケースの中央部分を履歴書写真サイズにカットして片側のみ穴を開け、 サービス版の写真を挟み込んでカッターでカットすると写真の位置がズレにくく、カットが非常に楽でした。

●活動終了後の感想、その他

色々と長々書いてしまいましたが、今こうした心境でいられるのは佐々木さんのご支援あっての結果によるものと感謝の念で一杯です。

やはり、毎週の活動内容とペースをチェックしていただけたこと、困った時にいつでも相談に乗っていただけ、 的確なアドバイスを戴けた事、更には、2回続けて面接にNGが出た時も「何も心配ないじゃないですか!」 と、落込んでいた私を勇気付けて戴きました結果が、良い結果につながったのだと思います。
(内定は面接3社目の会社です。)

佐々木さんのご指導内容は、本当にどれをとっても過去の成功例に基づいて確立されたものであり、 一つ一つが次のステップへの成功に繋がっていくごとにより自信を持って進むことができました。

面接時の「2つの質問」もしっかり機能しましたし、面接後のハガキ1枚をとっても強力な仕掛けとして働いておりました。

さすがに最後の電話で、
「では、私の個人指導は今回を持ちまして終了させていただきますが、よろしいでしょうか?」
という言葉を聞いた時は、嬉しい反面、何か寂しさを感じるほどでした。

今後は自分が書いた自己PR文を模範として、残りの人生をしっかり歩いていこうという決意のもと、4月1日の出社に向けて体調を整えている状況です。

個人指導やセミナーに加え、執筆活動などお忙しいことと存じますが、 私も全国の佐々木ファンの一員として今後もご連絡を取らせていただきたいと考えております。 静岡にお越しの際は是非お声をかけてください。

●最後にこれを読まれた方やメルマガをご購読されている皆様へ

決して希望を失うことなく、是非とも積極的な活動を展開されることを祈念致します。 私が佐々木さんをどれだけ信頼していたか、ということは今までの内容を読んで戴けましたら十分ご理解戴けるものと思っております。

佐々木さんを信じて活動を続けていれば、必ずクライマックスが訪れます。
それも不思議と今までのことがウソのように連続して訪れます。
みんなそう言います。

ですから、それまでは失敗の連続であってもクライマックスで最も良い自分を演出するためのステップと割り切って、 諦めることなく活動を継続してくださることを祈念してやみません。

長々とご精読有難うございました。

かさ